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販売士(リテールマーケティング)1級・2級・3級の違い|難易度・合格率・受験料

公開日 2026-11-07 / 筆者 のぼう

販売士(リテールマーケティング検定)は、3級・2級・1級の3段階です。級ごとの違いを、公式のデータと、2級・1級に合格した私の体験でまとめます。

3つの級を比べると

3級 2級 1級
受験料(税込) 4,400円 6,600円 8,800円
合格率(2025年度) 55.2% 54.2% 17.1%
受験者数(同年度) 8,333名 6,279名 1,375名
方式 ネット試験(CBT) ネット試験(CBT) ネット試験(CBT)
  • いずれも、別途550円(税込)の事務手数料がかかります。
  • 合格率は、2025年4月〜2026年3月のネット試験の結果です(日本商工会議所の公表データ)。
  • 試験は随時受験できます。決まった試験日はなく、会場の空き日時を予約します。

数字から分かること

  • 3級と2級は、合格率がほぼ同じ(5割台) です。
  • 1級だけ、合格率が17.1%に下がります。 受験料も、3級の倍です。
  • 2級の合格基準は、5科目の平均が70点以上で、かつ各科目50点以上です。

私の体験

級 結果 勉強の量 使ったもの
3級 本試験は受けず、学習のみ スタディングで、すぐに合格レベル スタディング
2級 一発合格 2か月足らず・100〜150時間 スタディング、成美堂出版の問題集
1級 3回で全科目合格 本格的に2か月・200時間超 公式ハンドブック、過去問、問題集
  • 2級は、講座で一発合格できました。 店舗の運営経験があったので、管理職として知っておくべき内容が多く、面白く学べました。
  • 1級は、科目合格を積み上げる形でした。 1回目は「小売業の類型」のみ、2回目はあと2科目、3回目に「ストアオペレーション」と「販売経営管理」で全科目合格しました。
  • 1級にかかった費用は、受験料3回分、ハンドブックと過去問、問題集で、合計4万円を超えました。

どの級から受ける?

  • 小売や流通の経験がない方は、3級の学習から入ると、用語に慣れやすいです。私は3級の学習だけして、本試験は2級から受けました。
  • 1級を目指す場合は、「何回かに分けて受ける」前提で、受験料の予算を組んでおくと気が楽です。
  • 詳しい勉強法は、体験記にまとめています。

→ 販売士2級に一発合格|スタディングと問題集で2か月 → 販売士1級をCBTで受験|3回で全科目合格した勉強法と費用

最新の試験情報

販売士(リテールマーケティング)検定

実施: 日本商工会議所・全国商工会連合会 / 公式サイトで2026年11月7日に確認

試験方式・日程
ネット試験(CBT)。統一試験日はなく、会場の空き日時を予約して随時受験(2026年4/7〜4/9は休止期間)
受験料(税込)
1級 8,800円 / 2級 6,600円 / 3級 4,400円(別途、事務手数料550円)
合格基準(2級)
5科目の平均点が70点以上で、かつ各科目50点以上
直近の合格率(2025/4〜2026/3)
1級 17.1%(受験1,375名・合格222名) / 2級 54.2%(6,279名・3,182名) / 3級 55.2%(8,333名・4,340名)

出典(公式):販売士 2級(受験料・基準) / 受験者・合格率データ

※内容は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

※試験情報(合格率・日程・料金など)は変更されます。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。