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販売士1級をCBTで受験|3回で全科目合格した勉強法と費用

公開日 2022-06-23 / 筆者 のぼう

チャレンジカード

販売士 1級(のぼうの場合)

結果
3回の受験で全科目合格(CBT、2022年6月に全科目合格)
勉強期間・時間
本格的に始めてから約2か月 / 200時間超
かかった費用
合計4万円超(受験料3回分 約25,000円、ハンドブック+過去問 約8,000円、問題集 約8,000円)
使った教材
公式ハンドブック、公式の過去問、問題集(一ツ橋書店→現在はTAC出版)
ひとこと
科目合格が積み上がる試験。ハンドブックを何周もし、Excelにまとめて覚えた。

※運営者本人の受験時の記録です。試験制度や料金は変わるため、最新情報は下の「最新の試験情報」と公式サイトをご確認ください。

販売士1級は、2級と比べて難易度が大きく上がります。2級の合格率が50%を超えるのに対し、1級はかなり低くなります(最新の数字は公式サイトで確認してください)。ここでは、CBT方式で3回に分けて全科目に合格した私のやり方を紹介します。

結果の概要

回 結果
1回目 「小売業の類型」のみ科目合格
2回目(2週間後) 「マーチャンダイジング」「マーケティング」が科目合格
3回目(翌週) 「ストアオペレーション」75点、「販売経営管理」95点で全科目合格
  • 本格的な勉強期間: 約2か月
  • 勉強時間: 200時間超(用途地域などを覚えるためのYouTube視聴を含む)
  • 費用: 合計4万円超(受験料3回分 約25,000円、公式ハンドブックと過去問 約8,000円、問題集 約8,000円)

使った教材

  • 公式ハンドブック(中心教材)
  • 公式サイトから入手した過去問
  • 問題集。評価が高かった一ツ橋書店の問題集は入手困難で、私はフリマアプリで見つけました。現在はTAC出版から同等の問題集が出ています。

勉強法のポイント

  1. ハンドブックの「問題になりそうな箇所」にマーカーを引く。
  2. 過去問と問題集に出た箇所を、Excelに書き出す(5科目で300行超)。
  3. キーワードは赤字、セルは赤く塗り、「まとめる」作業そのものを暗記に使う。
  4. ハンドブックと問題集を、何周も読み込む。

丸暗記だけでは実務に活かせないと考えて、理解を深める周回を入れたのが良かったと思います。

CBTを使って分かったこと

  • 科目合格が積み上がるので、一度に全部を受からなくても進められます。
  • 不合格になった科目の復習を怠ると、次も同じところで落ちます。前回出た問題が二度と出ないと決めつけてはいけません。
  • 会場を変えて気分を切り替えたのも、3回目に落ち着いて解けた理由の一つでした。

まとめ

1級は「何回かに分けて受ける」前提で、受験料の予算を組んでおくと気が楽です。あきらめずに過去問とハンドブックを繰り返せば、合格に近づきます。

最新の試験情報

販売士(リテールマーケティング)検定

実施: 日本商工会議所・全国商工会連合会 / 公式サイトで2026年11月7日に確認

試験方式・日程
ネット試験(CBT)。統一試験日はなく、会場の空き日時を予約して随時受験(2026年4/7〜4/9は休止期間)
受験料(税込)
1級 8,800円 / 2級 6,600円 / 3級 4,400円(別途、事務手数料550円)
合格基準(2級)
5科目の平均点が70点以上で、かつ各科目50点以上
直近の合格率(2025/4〜2026/3)
1級 17.1%(受験1,375名・合格222名) / 2級 54.2%(6,279名・3,182名) / 3級 55.2%(8,333名・4,340名)

出典(公式):販売士 2級(受験料・基準) / 受験者・合格率データ

※内容は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。

この記事は、noteの体験記をもとにサイト用に再構成したものです。
元の体験記をnoteで読む →

※試験情報(合格率・日程・料金など)は変更されます。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。